グリコのアプリでちんまん戦争が一触即発、キューバ危機の再来か

こぺ 炎上

 

2月6日にリリースされた、グリコの夫婦育児アプリ・"こぺ" 。そのリリース記念として19日に公開された記念広告が、炎上批判で潰れた。

 

"こぺ" って何から名付けたんだろ?

コペルニクス的転回かな。

 

天国のイマヌエル・カントさんも、さぞ鼻が高かろう。

 

 

女性差別の認定を受け炎上

ネタをご存じない方に説明いたしますと、上記の "こぺ" は、女性の言う『もういい!』『私が悪いんでしょ!』『仕事と家庭どっちが大事なの?』などといったテンプレ台詞は、実はこういう意味なんです───というコンバーター、"パパのためのママの気持ち翻訳" をコンテンツに含んでいました。

 

そして、その "こぺ" が『女性を犬猫扱いしている』『ステレオタイプにまみれた旧世代的老害思考』といった理由で大炎上し、コンテンツは撤退するに至りました。

 

コンテンツ内容はザッと以下のような感じです。

 

  • わかってない! → 共感してほしい
  • もういい! → 甘えたい
  • これするの大変なんだからね! → 感謝して
  • 妻には逆らわずハイハイ言って褒めときゃいーの

 

 

で、まぁ当然のようにグリコのミソジニー的思想が糾弾されていて、『グリコと男はクソだ~』という流れになって───なりかけていました。要はちんまん戦争を仕掛けられかけたんですね。着火はしてないですけど。

 

しかし、気が付いていない人も多いでしょうが、実はこの "こぺ" を監修した人物は意外にも女性です。黒川伊保子さんという女性。

 

彼女は本件の "こぺ" 以外にも "妻のトリセツ" といった、女性に関する取扱いの書籍を出しており、そのことから、同性である女性の立場(経験)から女性の生態を解説する───的な脳科学コメンテーターであることがうかがえます。

 

 

ともかく、構図としてはこうだったわけです。

 

黒川さん『パパママ育児応援アプリのリリースに際して広告企画作りました』

世の女性さん『女性蔑視やんけ!男はどんだけ思い上がってねん!』

 

世の男性さん『えっ?』

 

"こぺ" の内容で憤って男叩きしている人、それはさすがに "こぺ" を口実に本懐である男叩きしてるだけなんじゃないのかと。毎度のFとかね。企画陣と著者を叩けよ。

 

まぁなんでもいいんだけどさ。対岸の火事を見てる分には面白いし、もっとやって~。

 

 

それにしてもこの黒川さん、結構揶揄的なことを書いている様子が見て取れますが、女性であるにもかかわらず女性陣を挑発するとは、今時になかなか酔狂なことをなさる。

 

そんなことをしていたら、Fから名誉男性認定を受けて潰されてしまいそうなものです。大丈夫なんでしょうかね。

 

 

"こぺ" のリリースついて、企画陣含め、誰も止めずにGOサインを出したことがわりと不思議でなりません。今年に入ってから、性別に関する広告での炎上は毎月起こっているのになぁ。

 

 

消される伊保子 チェケラ

今回の "こぺ" が、バウリンガルやニャウリンガル(犬猫の言葉翻訳機)をもじって "マンリンガル" などと名付けられていたり(黒川さんではなく野次馬が命名)、まぁ相変わらずちんちんまんまんやってんなーって感じですわ。

 

黒川伊保子さん、今頃裏路地の壁のシミになってそう、どうか強く生きて。あるいは、やれやれ思った通りだとセーフハウスでほくそ笑んでいるのか。

 

炎上

 

 

伊保子『ウフフ...やはり炎上したわね』

 

...ガサッ

 

伊保子『何者!?』

 

スッ

 

???『黒川伊保子さん...』

 

???『消えなさい』

 

 

その後彼女の姿を見た者は誰もいない。