YouTubeって不健全動画の削除がやたら遅いよね

YouTubeって不健全動画の削除がやたら遅いよね

 

みんな大好き私も大好きYouTubeには、社会通念上『健全でない』動画が紛れ込んでいる。そしてどういうわけか、それら不健全動画の削除がいつも決まって遅い。

 

たしかに、プラットフォーム規模が大きく、監視が隅々まで行き届かないというのもあるだろうが、それを加味してもやはり遅い。それに、イケナイ動画───例えば二次元の裸だったら、毎度おなじみフェミちゃんが鬼の形相で通報するはずだ。それを加味してもやはり遅い。とにかく遅い。

 

削除にはもっぱら一週間以上を要している上に、ずさんなケースでは半年レベルで削除されずに残っていることがある。

 

 

かのニコニコ動画では、なぜか削除を逃れている不健全動画に、 "運営のお気に入り" というジョークタグが挿入されるというローカルなミームがあるが、YouTubeの運営もそれと同様にエロ動画を気に入ってしまい、あえて削除していないのではないかとアホな邪推をしてしまう。もちろん本気で疑っているわけではないが。

 

まぁ確かに、18禁との境目が際どい内容の動画については、YouTubeの公式機能として、未成年の視聴制限というものが設けられているため、YouTube側としても15禁程度の微エロは許容しているのだろうが、とは言え、さすがに微エロ認定は無理があるだろうと突っ込まざるを得ない動画も度々見かける。

 

 

例えばどういう動画か

抽象的に『不健全な動画』と煙に巻いた表現をされてもピンと来ないだろう。

 

そこで、私が目撃したことがあるYouTube上の不健全動画について、一部をお話させていただく。覚悟。

 

アダルトビデオ

世間でいう『エロ動画』と言ったら、もっともオーソドックスであろうアダルトビデオを想像するはずだし、それで合ってると思う。

 

過去のYouTubeでは、アダルトビデオが投稿されるアクシデントが度々発生しており、しかもそれが急上昇ランキングへデビューしてしまい、何十万人もの人々がYouTube上でAVを視聴するというお祭り騒ぎが発生している。恐ろしいケースでは、某カリ〇アンコムの高画質動画がランクイン...男ならこの意味が通じるはず。

 

キッズの中にはきっと、YouTubeのそれで "目覚めた" 子もいることだろう。キスして赤ちゃんができると思っている子供に、そいつを見せるのはいささか刺激が強すぎるというもの。

 

また、アダルトビデオに関連するものとして、マッサージモノの導入にある着衣でのマッサージシーンが度々アップロードされているが、あくまでマッサージの体を成しているためなかなか削除されていなかったりする。ちなみに外国人に人気。

 

個人撮影

個人が撮影し個人がアップロードしたと思しき手振れ満載のパコ動画。その動画でYouTuberを目指しているなら大したもんだ。

 

界隈には『好きな事で生きていく』という常套句があれども、いくらなんでもその動画はまずい。

 

同人アダルトゲームのプレイ動画

FANZAやDLsite等で販売されている同人エロゲのプレイ動画。例えば脱衣RPGのようなゲームである。色々と見えているものが多いが、気を使っている投稿者はモザイク等をかけて削除対策を講じている。

 

マイナーかつ著作権侵害の訴えが届きにくい分、削除されにくい傾向にあると思われる。

 

MMD

MMDは "ミクミクダンス" ってやつね。この場でのMMDの概説は割愛させていただく。

 

YouTubeには、微エロのMMDを投稿する者がかねてより多数存在しているが、中にはどさくさに紛れて具がおこぼれしていたり、中にはマッパでダンスしているものもある。

 

MMDの裸体描写は、二次元という特性上、海外基準としては恐らく児童ポ〇ノに該当する。そのため、未成年の性的搾取コンテンツを完封されている文化圏の人たちが喜んで視聴しているらしく、コメント欄には日本人よりも外国人の方が多い。つまり海外のロリコンが集まっていると考えられる。

 

健全なはずのYouTubeで背徳的色欲を満たすとはたまげたなぁ...これにはFBIも一同驚愕。

 

自称(あるいは他称)芸術のヌード

YouTubeでは、芸術や教育、医療の名目(カテゴリ)に限定して、乳房や生殖器の映像が許可されているが、それを利用してストリップのような行為を投稿する女性が過去何人も騒ぎを起こしている。国内外を問わず、ね。

 

こと日本でも、2017年に芸術ヌードを自称する女性の自撮り全裸映像が一週間近くも野放しになるという出来事があったが、最終的に事態を重く見たであろうYouTube運営に垢BANされていた。

 

このように、カテゴリによる描写の特例を悪用してアウトな動画を投稿する者がいたり、医療映像としてアッチコッチが露わになっている動画も普通に見られる、あくまで芸術や医療なので健やかな気持ちで視聴しよう。芸術や医療の動画をいやらしい目で見るんじゃないよこのバカタレが。

 

ちなみに、海外のファッションショー動画などにおいてもしばしば見えているものがあるが、芸術やファッションという名目上削除されていない。あの手のファッションは、露出している状態をファッションと言い張る突飛ぶりだからなぁ。

 

 

映画のホットシーン

海外映画にありがちなホットシーン。YouTubeではそれらの切り抜きが度々投稿されており、内容もたいていは毛布の中でモゾモゾするなど15禁程度の内容だが、中には見えているものもある。

 

業務量が膨大なYouTube運営は、そんな細かい検閲にまで手を回せないらしく、この手の動画は見逃されがちだ。(通報が多ければさすがに消される模様)

 

ゲームのMod

ゲームのMod(有志によって作成された改造データ)を紹介する動画において、全裸Modなどをそのまま使用し、見えているものがある。

 

例えばバイオハザード4のアシュリー全裸Modは、公開から二年以上経っても削除を免れているなど、どういうわけか咎められていない。なんでやろなぁ...。

 

ちなみに今年発売されたバイオ2リメイクのエイダ全裸Modの動画も出回っていたが、一週間ほどで削除されていた。アシュリーは二年放置でエイダは一週間か。

 

18禁ASMR

明らかな18禁だが、音声だけの動画という性質上最も削除されにくく、数年レベルで生存する動画も少なくない。

 

YouTube運営に日本人が少なく、日本語の卑猥なワードを判別できないというのが、削除を逃れている主な要因と思われる。

 

また、明らかな性行為描写のある動画こそ削除率は高いものの、喘ぎ声の無いささやき系のエロASMRは、削除率が前者に比べて低い(あるいはギリギリで許容されている)という特徴がある。

 

先住民族の裸

アマゾン系の先住民族を取り上げた、どっかの国の地上波ドキュメンタリー番組の転載。

 

一見、特に問題はなさそうだが、主としてこの手の番組は服を着ない文化を尊重してモザイクをかけない。つまるところ、女性も子供も見えちゃっている状態になるわけだが、これで誰が得をするかと言えば、またしても未成年の性的搾取を封じられている国のロリコンだ。

 

通常なら、ウェブで子供の裸体映像なんか漁っていたら逮捕されるだろうが、YouTube上の動画なら誰も疑わないし監視の目からも逃れられる。

 

投稿者側もその投稿がリスキーであることを理解しているらしく(著作権違反含め)、動画ではなくライブストリーミング配信をしてアーカイブを残そうとしていない。

 

ちなみに、この手の放送には驚くべきことに全世界から数万人が同時接続することもしばしばで、コメント欄があらゆる言語で埋めつくされることもある。このロリコン共め...。(目玉省略)

 

YouTube amazon

 

さて、上記に対し、『みんな普通にドキュメンタリー見ているだけなんじゃないの?』と思うであろう方のために予防線を張る。

 

まずサムネが裸の時点で入れ食い。客寄せとしてタイトルに使用されているGirlsという単語で入れ食い(男もいっぱい登場するのになぁ)。しかも常識的に考えて、無名アカウントによるただの地上波転載放送に数万人も集まるはずがない。

 

となれば、邪な目的で人が集まってきていると思うのは何も不自然な発想ではないだろう。

 

 

不健全動画探しはやめよう

YouTube上には意外と不健全な動画が転がっている。

 

間違ってもこの記事に変なインスピレーションを得て、不健全動画を漁り出すなどといった奇行に走るべきではない。

 

YouTubeへ不健全動画をばら撒いた男が死に際に放った一言は、人々をトレジャーへと駆り立てた。

 

『おれの投稿した不健全動画か?見たけりゃ見せてやるよ(震え声)。探せ!この世のすべてをYouTubeに置いてきた!』

 

スケベ男達は、背徳を求めて不健全動画を追い続ける。世はまさに、YouTube不健全時代!

 

YouTube運営の戦いはこれからだ!

 

ぐっぱい先生の次回作にご期待ください。

 

-完-