ブラクラ検挙に関する兵庫県警の取り調べに一同驚愕

兵庫県警 ブラクラ 検挙

 

ネットメディアである『ねとらぼ』さんから、兵庫県警のブラクラ事件で検挙された39歳男性のインタビューが掲載されていた。ぜひ目を通してほしいと思う。

 

「あなたブラクラ貼ったでしょ?」→39歳男性を書類送検 検挙男性が明かす「兵庫県警“決めつけ”捜査の実態」 (1/3) - ねとらぼ

 

インタビュー記事を読んで、まぁーーー素直にひどいなと思った。今まで国家権力や公務員に対する特別なヘイトも不満も無かった凡民の私だが、この件だけで警察にかなりの不信感を抱いた。

 

 

まず第一に横暴。令状捜査の王道である早朝訪問から始まり、暴漢(KBSトリオ)かと勘違いされる勢いでドアを叩く。次に半ば押し入り、当の本人がまともに事情を呑み込めていない状況で、数人で家の中を漁り、署で数時間の事情聴取。そして『あなたはどんでもないことをしでかしたと説教』

 

極めつけは『被疑者がプログラミングに詳しくなくてよかった😂』と刑事が漏らしたそうではないか。つまり、刑事は本件が大した話でないことを理解しており、下手をすれば "不正指令電磁的記録供用未遂" の要件に該当しないことすらも理解していた。この刑事は、被疑者が無知で反論できなかったことに安堵していたのだ。

 

兵庫県警がしたことは、無知な相手を勢いで言いくるめて主観的悪者に仕立て上げただけ。なにやってんのこいつら、マジで。これ職権乱用と何が違うんだよ。映画やドラマに出てくるテンプレ悪党国家権力まんまだね。まぁ、自白強要や暴力がないだけ、まだ兵庫県警のが幾らかマシだけど。

 

 

というか、そもそもなぜ兵庫県警は、危ない橋まで渡ってガバガバの検挙劇を繰り広げたんだろうか。検挙された3人の中に不都合な存在でもいたのか、それとも例の "サイバー犯罪防止キャンペーン" やら "サイバーセキュリティ月間" (2/01~3/18)で、成果を出したことをアピールするためにこじつけたのか。あるいは検挙ノルマに到達していなくて、それで焦った結果として罪状をこじつけたんじゃないのか。いずれにしても、私たち平民には真相を知る由もない。

 

こうして世知辛くも、市民を守るという大義を負った警察から身を守らないといけないご時世になったのかな。

 

 

国家権力最強

この件に関して、先日書いた記事の通り、今後は適当なこじつけで警察にシバかれるトラブルが多発するかもしれない。口封じも含めて。

 

 

だから例えば、今このブログで兵庫県警に文句を言っている私が名誉棄損でシバかれるだとか、上記のねとらぼさんのコンテンツ内容を盗んだとする著作権侵害罪で検挙されるだとか、『国家権力への不信感を煽り、国家転覆を狙った』として内乱罪で逮捕されるだとか、いかにもそれっぽいバカげた理由をつけるだけで、気に入らない相手を潰せる。だって現に今回そうやって潰せてるわけだし、成功例が樹立されたら次も同様の手口でコトが起こる。

 

 

さて、こう言っては何だが、正善とされる警察官だって所詮は職業でしかないわけだし、職務や正義よりも金や名誉、保身に傾くのは仕方がない。例えば、自身のノルマのために一時停止無視などをでっち上げた例もある。ドラレコは嘘をつかない。

 

そういう職権乱用が実際に存在するからこそ、私利私欲の無い公正なAIロボットが警察を勤めてくれればいいのになぁと思う。シビュラシステム万歳!

 

シビュラシステム...免罪体質...うっ、頭が...。

 

遺言

私がこの記事の内容で兵庫県警に捕縛されたら...あとは頼みましたよ。