老後の2,000万円を貯めなくてもOKになる唯一無二の方法

老後の2000万円を貯めなくてもOKな、唯一無二の方法

 

老後を見据えて2,000万円を貯めなくて済む方法がある。

 

その方法とは、ズバり老後を生きなければいい。老後があるという前提で考えるから2,000万を貯める必要が生ずる。ならば、その逆を行けば2,000万円は必要ない。

 

要するにこんな感じのメンタリティだ。

 

 

『こんなんバカげてる』とあなたは思ってしまうだろう。ただの奇人の戯言だと。

 

ところが、こういった考え方をする人は今後増えていくことと予想される。なぜかって、こうした考えは現在日本で進行している冷笑主義(シニシズム)の最たるものであるから、『パーッとやって死んじまおうぜ』的な考えをする人が以降増加していくだろう。

 

『冷笑主義? 何それお前が編み出した造語? 根拠あんの? お前がエビデンス?』と思った人は自分で調べてほしい。エビデンスはありまぁす!

 

あとそういえばだけど、政府の言う2,000万って、キレイに事なく老後が進んだときの話であって、介護が必要になったり、葬式の分を考慮した場合は3,500万が要ると試算されている。裕福層以外は貯金するために生きる人生、やったねたえちゃん!

 

 

【シニシズムの特徴】

  1. 他人への無関心 
  2. 信頼関係の希薄化
  3. 感動の希薄化
  4. リスクは取らない
  5. 今さえ楽しければ
  6. 贅沢の日常化
  7. 冷めた目線

 

引用:[生活者分析|この10年の社会的価値観の動向]

 

老後を考えないという考え方は、上記の "今さえ楽しければ" に該当する。また、今さえ楽しければという考えは貯金を軽視することでもあるため、上記6番にある "贅沢の日常化" につながる。

 

そんな感じで、今後は『老後に怯えて今を捨てるなんてバカバカしい』と考える者がすこ~しずつ増加していくと思われる。たぶんね。

 

 

...ということで、老後を見据えない場合について少々。

 

 

【老後を "見据えない" ことによるメリット】

  • 2,000万~3,000万を目標にチマチマ貯金しなくても良い → 貯金に充てるはずだった分のお金、月あたり3万~4万円が浮く → 実質的に月の収入が増えるようなもの
  • もしもの時以外の貯金が必要なく、わりと雑にお金を使える
  • そこまで健康に配慮しなくても良い
  • 未来の老後にありがちとなるであろう、周囲からの(早く死んでくんねーかな)という無言の圧力をかけられずに済む
  • 『ジジババになってからどうしようか』と、将来のことを憂いなくても良い

 

【老後を "見据えない" ことによるデメリット】

  • 時期が到来したら、自分の意思によって何らかの方法で死ななくてはならない
  • 天寿を待たずして、比較的早い段階での自死を求められるため、この世に残す家庭を築かない方が無難になる (最初から持てない or 必要ない人には関係ない)
  • この考えが浸透していない現時点では、老後を度外視していると頭がおかしいと思われる

 

 

最近は安楽死制度の施行を求める人が増加しているが、こうした老後を見据えないプランを現実的な選択肢に含めたいからこそ、安楽死を求める声が上がるのだろう。『貯金を放棄してパーッとやって、年を取ったら〇してほしい。どうせ年金貰えるのかもわからんのだし』といった具合だ。安楽死があれば首を吊らなくて済み、安心して老後プランを放棄できる。

 

このように、二千万三千万を貯める必要がないリタイアルートを望む人たちもいるわけだ。

 

いずれにしても、社会をぶっ壊すこんな危険思想が広まるのもアレだし、これ以上は何も言わないことにする。(なら最初から言うな)